バタバタな緊急事態宣言、そして初日の様子

鞆町カフェー/454

また5月に緊急事態宣言が出てしまった・・・・

去年も4月終わりから5月のGW明けまで。

 

 

前回はGW中、鞆の浦にはほぼ人がおらず、外に出てもまるでゴーストタウンのような(海岸線において)感じで、海のさざなみの音しか聞こえないほどだった(大げさではなくて!)

 

その時はほぼすべての飲食店、お土産物屋が休業していたと思う。

 

そして今回は大都市には緊急事態宣言が発令され、広島市にも蔓延防止措置が発出されるだけのハズだったが、急遽県全体においての緊急事態宣言となった。

酒類の提供している飲食店は原則休業、あるいは時短で酒類は終日販売禁止という2つの選択肢を迫られた。

 

丸一日熟考した後(猶予は土曜日のみ)・・・いや、正直当日の開店一時間前まで悩んでいた。

 

しかしここ最近の観光客の動向(明らかな減少傾向)、前日の異常に早い梅雨入り(梅雨時期は観光客がそもそも少ない)、そして2日前の鞆の浦でとうとう出てしまったコロナ感染者の噂・・・(おそらく事実)

すべてがタイミングよく襲来してしまっていた。

 

したがって休業を決めた。テイクアウトもすべて停止。

 

当店のような、夜遅くまで営業している店舗はほぼ休業。

それでも酒類を提供する飲食店は数店舗(もちろん終日禁酒)、そして夕方までの喫茶店やカフェはほぼ店を開けていた。お土産屋も開いていた。

 

そんな初日の鞆の浦は早朝から土砂降り。

でも9時前には上がり、なんとなくどんよりした曇り空が夕方まで続いていた。(これを書いている時間は18時前)

しかし予想通り緊急事態宣言の影響からか、昼12時過ぎの時点で駐車場はまばら。近隣から来た釣り人や散策するだけの人たちが目立つくらいで、観光客はほとんど見かけなかった。

日曜でこの人の流れでは、明日以降の雨模様が続く平日はどうなるのだろうかと考える。

 

とりあえず二週間、何をするかをこれを書きながら考え中である。

 

店の掃除、新メニューの開発。

はたまた今までなかなかできなかったプライベートの楽しみ・・・

 

何かしら楽しい気分にもなるが、やはりお客様と接することがしばらくできないのは、人見知りの私でもストレスを感じてしまう。やはり人と話すのは楽しいのである。

 

早くコロナが収束してくれるのを願う限りである。

そして早く、日常に戻って欲しい・・・

 

「止まない雨はない」

 

そう思おう。

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