長渕剛の奥様のアクション大作!「女必殺拳」あらすじ

映画

今回はジャパンアクションクラブ(JAC)の看板女優だった志穂美悦子さん主演のアクション映画を紹介します。

志穂美悦子さんを知らない方のために少し紹介しておきます。

志穂美悦子

日本で初めて女優としてスタントや擬斗を演じた1970年~1980年頃まで多くの映画、ドラマなどで活躍されました。

1986年に放送された「親子ゲーム」で長渕剛さんと初共演たのがきっかけで1年後に結婚、彼女は芸能界を引退しています。

では映画のあらすじを紹介していきます。

「女必殺拳」作品紹介

監督:山口和彦

脚本:鈴木則文 / 掛礼昌裕

出演:志穂美悦子 / 千葉真一 / 早川絵美 / 宮内洋 / 石橋雅史 他

公開:1974年8月31日

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「女必殺拳」あらすじ

香港警察麻薬捜査官で少林寺拳法の使い手の万青(宮内洋)が日本の麻薬組織、セントラル貿易に潜入捜査中、行方不明になる。

これまた拳法の使い手の妹、紅竜(志穂美悦子)は兄の行方を捜しに日本へやってくる。

別の女Gメンも潜入していたが、連絡が途絶えていた。

 

彼女が務めていたクラブで女Gメンを見つけるが、セントラル貿易の手下達に連れ去られてしまう。後を追っていた紅竜は、その手下達をあっという間に倒し、どこかへ彼女を連れて行く男を見かける。

万青が所属していた少林寺道場を訪ねた紅竜は師範代から拳法の達人・早川絵美と、響征一(千葉真一)という男を紹介される。

響征一は道場師範の親友の息子で、元レーサー。元大使館ボディガードの経歴も持ち、師範代が万青の捜索を任せていた人物であり、紅竜が見た女Gメンを連れて行った男だった。女Gメンは湖城しのぶバレイ教室に匿われていた。

女Gメンの証言で、万青がなかなか進展しない捜査に焦ったために罠にはまり、蒼心流武術の使い手スピンゲルに捕まったということがわかる。その後すぐに苦しみ出す女Gメン。彼女は薬漬けにされて禁断症状が出始めていた。

そこにセントラル貿易の手下たちがやってきて、女Gメンを捕まえようとする。

しかしバレイ教室のオーナー湖城しのぶも琉球湖城流空手の使い手だった。紅竜も加わり、手下どもを一掃するが、目を離したすきに女Gメンは高砂流吹矢の鉄頭僧に殺される

 

彼以外にも、

沖縄古武道二丁鎌の使い手の上江州鉄心、

中国古武道トンファの使い手のネレー、

南半球空手チャンピオンのエバ・バリッシュ、

タイ式キックボクシングの女7人組のアマゾネス7、日本元流棒術四段の馬八元

など、格闘術に優れた猛者どもがセントラル貿易の社長・角崎の別荘に常駐していた。。

角崎の自宅に潜入した紅竜だったが、側近である犬走一直と対決し橋の上から海に落ちていった。

しかしその後、紅竜が生きていることを知った犬走は道場に殴り込むが、響に左手を折られてしまう。

 

万青を返してほしいと角崎に懇願する伯父。伯父は以前から角崎と面識があるようだった。伯父の前で、娘のリリコが犯されかける。このまま犯すと脅迫された伯父は、仕方なく紅竜を工場跡地に呼び出す。

そこに現れた日本元流棒術四段の馬八元と、中国古武道トンファの使い手のネレー、蒼心流武術の使い手スピンゲル。しかし紅竜はそれらをすんなり倒す。

自宅に帰ってきた伯父とりり子の様子がおかしいことに気づいた息子と早川絵美。話を聞こうとした瞬間、伯父は高砂流吹矢の鉄頭僧に毒矢を打たれる。

息子と早川絵美にアマゾネス7が襲ってくるが、駆けつけた紅竜ともにこれを撃退。

伯父は自分が社長の部下だったこと、万青は社長の屋敷にいることを紅竜に伝えて死亡する。

 

屋敷の地下に潜入した紅竜。

薬漬けで変わり果てた姿の兄を助け出すが、そこに現れた牧師・赤沢の特製ボーガン銃が兄の心臓を貫き、兄は絶命する。

牧師・赤沢を倒した紅竜に、響や早川絵美も加わり、残りの刺客と角崎らは倒され、セントラル貿易は壊滅する。すべてが終わった時、紅竜の目には大切な人を失った悲しみの涙があふれていた。

 

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「女必殺拳」感想

JACの映画にはほぼ出演している千葉真一さんが若い!!

志穂美悦子さんは千葉さんに憧れてJACに入りました。

それからはJACの代表する女優となり、基本的にはこの作品のようにアクション中心の女優になっていきます。

後半はこのブログ内でも紹介した「2代目はクリスチャン」や「親子ゲーム」のようにアクションなしの作品も多く、そんな志穂美さんも素敵です。

女性が拳法で敵をやっつける話は、性別は違うものの、子供たちが大好きだったジャッキー・チェンの「~拳」シリーズのよう。でも敵がやられるシーンでは、首が180度曲がってしまったり、お腹から腸が出てきたり・・・さらに女子校生くらいの人がレイプされそうになるなど、子供には見せづらい、いまならR15指定確定の作品です。

子供とみるときはお気をつけを・・・

 

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