ダースベイダーとオスカー(セサミストリート)の共演!「ナイトミュージアム2」あらすじとネタバレ

映画

前回紹介した「ナイトミュージアム」の続編になります。

今回は世界征服を狙う古代の王を相手に自然史博物館のメンバーたちが戦います。ちょっと恋愛模様もありますが、前作以上のハチャメチャバトルが始まります。

「ナイトミュージアム2」作品紹介

監督:ショーン・レヴィ

脚本:ロバート・ベン・ガラント / トーマス・レノン 

制作:ショーン・レヴィ / クリス・コロンバス / スティーブン・ソマーズ

出演:ベン・スティラー / ロビン・ウィリアムス / エイミー・アダムス 他

公開:2009年5月22日(アメリカ) / 2009年8月12日(日本)

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「ナイトミュージアム2」あらすじとネタバレ

自然史博物館の騒ぎから2年、ラリーは自然史博物館の仕事を辞め「デイリー開発社」を設立し、”暗闇で光るライト”を考案し大成功を収めていた。

久しぶりに寄った博物館では改装工事が行われており、マクフィー館長曰く、今後はホログラムなどを使った近代的な博物館に作り変えるのだという。当然いままであった展示物はお払い箱になり、その一部はスミソニアン博物館に送られることになっていた。

夜になり、久しぶりに彼らと話すも、皆さみしげな様子だった。テディとレクシー、アクメンラー王は石版とともに自然史博物館に残るが、テディと相思相愛のサカジャウィアをはじめ、ジェド、オクタヴィウス、猿のデクスターはスミソニアン博物館に移されることをラリーはテディから知らされる。

次の日の夜、息子のニックと家にいたラリーにジェドから電話がかかってくる。それによるとデクスターがスミソニアンに移る前に石版を盗み、スミソニアン博物館にいたアームンラー(アクメンラー王の兄)が復活してジェドたちを襲っているというのだ。

新たな騒動

その電話の最中にいきなり通話が切れる。心配になったラリーは飛行機に乗って急いでワシントンにあるスミソニアン博物館に向かう。ニックはネットで調べながらラリーのバックアップをする。

スミソニアンについたラリーは警備員からこっそりIDカードを拝借し、警備員の服も調達して一般人は入ることのできない史料倉庫へと入っていく。

奥にはコンテナの中に入っている自然史博物館のメンバー、そしてコンテナの外にはカームンラーとその部下たちが槍を構えているシーンで止まっていた。

夜が近づいていたため、急いでコンテナの奥にいるデクスターから石版を取るラリーだったが、取り戻した瞬間に彼らは動き始めて、カームンラーは自然史博物館のメンバーたちをコンテナに閉じ込めた。

両親が弟のアクメンラーばかりを可愛がり、挙句の果てに王位まで弟に奪われたカームンラーはアクメンラー王を恨んでいた。

 

カームンラーは石版を使って死者たちを蘇らせて世界征服を企んでいた。

脅されたラリーは一旦石版を渡すが、ルービックキューブを「命令に従わないものを砂に変える魔法のキューブ」と嘘をつき、カームンラーたちを巨大タコの展示物までおびき寄せる。

タコにカームンラーを襲わせて、そのスキに石版を取り戻したラリーは逃走中に南北戦争の英雄カスター将軍と西洋横断の女性飛行士アメリア・イアハートに出会う。

 

カスター将軍は捕まって、コンテナに入れられてしまう。

ラリーとアメリアは第二次世界大戦終戦の日の絵の中に逃げ込み、カームンラーの部下たちも入ってくる。そこでニックとの連絡用で使っていた携帯を落としてしまう。

その絵の中にいた若い兵士がその携帯をひろう。

ラリーとアメリアは絵から出てすぐ絵を裏返す。それによってカームンラーの部下たちを閉じ込めることに成功する。

カームンラーはナポレオン、イワン雷帝、アルカポネらを部下にする。

ナポレオンに捕まるラリー。同じ頃、コンテナからジュドとオクタヴィウスも逃げ出すがジュドが捕まってしまい、砂時計に入れられる。

カームンラーはラリーから石版を奪い取り、地獄へ通じているといわれる「カームンラーの門」に石版を取り付ける。

門を開けるにはパスワードが必要だった。しかしカームンラーの両親が生前にパスワードを変更していたため、門を開けることができなかった。

カームンラーはラリーにパスワードを解読するように言い、1時間以内に解かなければ砂時計の中にいるジェドが生き埋めになると脅す。

パスワードの解読

スミソニアンの”ルーズベルト大統領” や ”考える人”、 リンカーン記念堂で”リンカーン大統領”とも話し、その後「航空・宇宙館」にて首振りヘッドのアインシュタインからパスワードは「π(パイ)」つまり円周率だと教えられる。

カームンラーにパスワードを教え、ジュドを取り返すラリー。カームンラーは石版を操作すると門の中から死者が蘇ってくる。

そこにリスにのったオクタヴィウスが颯爽と突入してくるが、小さすぎてバカにされる。しかしその後ろからは巨大なリンカーン大統領が壁を壊して周りの敵を一掃する。それを見た死者たちはすごすごと門の向こうへ消えていった。

コンテナに入っていた自然史博物館のメンバーはアメリアが救出し、カームンラーたちとの大バトルとなる。

ナポレオン、イワン雷帝、アル・カポネは内輪揉めをはじめて自滅し、ラリーはライトでカームンラーの眼をくらまして地獄の門の向こうへ追いやり、カームンラーは灰となって消える。

アメリアは飛行機でラリーを自然史博物館まで送ると、アメリアは自由を求め、そして日が昇れば灰になってしまうことを承知でカナダへ飛んでいく。

その後

2ヶ月後、改装工事は終わり、ラリーも自分の会社を売却し、警備の仕事に復帰していた。

マクフィー館長に自然史博物館に匿名で多額の寄付があり、その条件は「前のままの展示物にすること。夜間も開放すること」だったとわざと知れないふりでラリーに言う。

夜も館内を開放するラリー。展示物が動き始めるも、マクフィー館長も観覧者も最新テクノロジーだと思っているようだった。

その客の中にラリーはアメリアにそっくりな女性を見つける。声をかけるも、その女性はアメリアとは縁もゆかりもない人だった。

去ろうとしたラリーにその女性は博物館内を案内してくれと言われ、ラリーは喜んで案内する。

 

絵の中で落とした携帯を拾った若者。

その人物はジョセフといい、夕食ができたと母に呼ばれるが、携帯電話を必死で解体し「何か分かりそう」と呟く。

ジョセフは、後のジョセフ・モトローラであった。

 

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「ナイトミュージアム2」感想

前回以上にキャラが増えています。

前回、ある意味でいい味出していたアッティラ王があまり活躍しなかったのがワタシ的には残念でした。

しかし今回の敵であるカームンラーが古代人なのにモハメド・アリのガウンを着てシャドーボクシングしているところは面白かったし、「セサミストリート」のオスカーやダースベイダーが仕官してきた時は「すぐスネそう」「”ゼーゼー”がうるさい」など言って断ったりとかで、アッティラさん以上に面白いキャラで来てくれたことに感謝です。

あと警備員ブラゥンドン。なぜあれだけだったのか?もっと出したらおもしろいのに・・・と思いました。

 

「ナイトミュージアム」にはもう1作「ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密」という続編があります。それはまた次の機会に。

 

 

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