「メン・イン・ブラック」あらすじとネタバレ 地球の平和を守るため、今日も目撃者の記憶を消す!

映画

秘密組織MIBにスカウトされた1人の刑事の仕事はエイリアン管理・統括することだった!

地球に密入国(密入星?)してきたエイリアンを倒すべく、2人の凸凹捜査官が大活躍します。

「メン・イン・ブラック」作品紹介

監督:バリー・ソネンフェルド

脚本:エド・ソロモン

原作:ローウェル・J・カニンガム

製作:ウォルター・F・パークス / ローリー・マクドナルド

製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ

出演:トミー・リー・ジョーンズ / ウィル・スミス

公開:1997年7月2日(アメリカ) / 1997年12月6日(日本)

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「メン・イン・ブラック」あらすじとネタバレ

 移民局6課のK(トミー・リー・ジョーンズ)と高齢の相棒Dはアメリカに密入国しようとしていたメキシコ人の団体の車を止める。

KとDは一人の男をピックアップし、他の人間を遠ざける。その男はエイリアンであり、Kたちはそれがわかっていた。

KとDは。エイリアンが犯罪や侵略行為をしないように監視し、彼らの存在を世間から隠すことを仕事にしている最高秘密機関MIBのメンバーだった。

そのエイリアンは多くの条例違反を犯しており、それについて尋問される。その際、他の人間たちに見られたためエイリアンは逆上し、彼らに襲いかかる。Dが銃を撃とうとするが転んでしまい、代わりにKがそれを仕留める。

他の人間たちはエイリアンに驚くが、Kが持っていたニューラライザーと呼ばれるライトを当てられて、その記憶だけ抹消される。

その後、Dが引退を宣言し、Kはニューラライザーを作動させる。

捜査官Jの誕生

ニューヨーク市警のジェームス・エドワース(ウィル・スミス)はフリーズという男を追っていた。一度は捕まるが、「ヤツがくる!」と言って、驚異的な身体能力を使ってその場を逃げ出す。

そしてやっとのことで捕まえるが「世界の終わりがくるぞ」と言ってフリーズはビルから飛び降りて自殺する。

ジェームスはフリーズを追っていた時にみた奇妙な出来事を同僚に話すが誰も信じなかった。そんなときにKがどこからともなく現れ、彼にニューラライザーを当てる。そのうえで彼にMIBの名刺をその場でわたすのだった。

次の日、ジェームスは名刺に書かれた住所に行くと、そこには空軍、海軍、海兵隊などのエリートが集められており、彼らと一緒にテストを受けさせられる。

見事テストに合格したジェームスに、KはMLBの話を持ちかけ、彼をスカウトする。

 

MIB本部には人間はもちろん、エイリアンも職員として勤務していた。全宇宙から旅をしてきたエイリアンたちがここで検疫をうけて、街に出ていっていた。

ジェームスは今までの過去を一切抹消して生きていくことになった。そんな彼には新しく「J」という名前が与えられる。

凶悪エイリアン「バグ」

その頃、「バグ」という凶暴なエイリアンが無断で地球に侵入し、農夫のエドガーになりすまして、宝石商を営んでいたエイリアンを殺害する。

エドガーは宝石商が大事そうに持っていた物を取って逃げていく。

しかしそれは、バグが望んでいるものではなかった。

その宝石商はアルキリアン帝国の王族だった。検死官補のローレル博士は、その宝石商の検死で内蔵が全て消えていること(もともとなかった)に気づく。

Jがその宝石商の耳を触ると、顔の部分が開き、その中に小さなエイリアンが瀕死の状態で座っていた。

 

そのエイリアンはJたちに「戦争を阻止しろ。銀河系はオリオンのベルト…」と言い残して息絶える。

その後、アルキリアン帝国の戦艦が復讐のために地球に迫っていた。地球にいるエイリアンたちが次々と地球を離れる中、Kは宝石商が「銀河」を守る番人であり、その「銀河」はビー玉位の大きさであること、そしてその「銀河」は原子エネルギーの宝庫であり、それを手にしたものは全宇宙を掌握できるほどの力を持っていることを知る。

「バグ」との対決

宝石商が言っていたオリオンとは、飼っている猫の名前だった。その後、「銀河」は奪われ、ローレル博士が人質になってしまう。

そうしている間にアルキリアン帝国は警告を出し、アルキリアン帝国の時間で1週間以内(地球では1時間以内)に「銀河」を渡さなければ地球を破壊すると脅しをかける。

エドガーは途中でローレル博士に逃げられ、宇宙船で地球から離れようとする。しかしKとJに光線銃を撃たれて宇宙船は落下する。

エドガーは本来のバグの姿になって彼らを襲ってくる。あることを思いついたKはわざとバグに食べられる。

Kはバグの内部から光線銃を撃ち、バグに致命傷を与える。しかしまだ死んでいなかったバグが背後から2人を襲う。

ローレル博士が光線銃を撃ったおかげで、バグは完全に消滅する。

MIB本部の前でKはJに、自分にニューラライザーを当てるようにお願いする。

KはMLBをやめて、35年前に何も言わずに別れた妻の元へ帰りたかったのだ。

 

そしてJはKにライトを当て、Jの新しい相棒はローレル博士になる。

 

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「メン・イン・ブラック」感想

今の世界には多くのエイリアンが人間の姿をして、人間と同じように暮らしている。そんな世界が舞台のお話です、一見怖そうですが、出てくるエイリアンたちがおちゃめで可愛いのです。

そんな世界のお話なので、現実の有名人も実は宇宙人だってことになっています。

 

スティーヴン・スピルバーグ。この方は説明不要でしょう。

ダニー・デヴィート。ロバート・デ・ニーロさんと一緒に、多くの作品に出演している名脇役です。

監督のバリー・ソネンフェルドはこの作品の監督。

シルヴェスター・スタローンはご存知ロッキーですね。

エルヴィス・プレスリーも誰もが知っているでしょう。

デニス・ロッドマンはNBAの選手です。

 

トミー・リー・ジョーンズの落ち着いた無感情気味の演技とウィル・スミスの感情マックスのノリノリな演技がいい感じに混ざって、とても楽しい作品になっています。

 

ちなみにこの2人による続編が2本作られています。それらは次回に紹介します。

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