「ハロウィン・レポート」あらすじ この世で本当に恐いのは人間!?

映画

究極のお化け屋敷を探しに行った5人の若者が体験する恐怖の6日間を描いた、一人称視点のホラー映画です。

「ハロウィン・レポート」作品紹介 

監督:ボビー・ロー

製作:ザック・アンドリュース / スティーブン・シュナイダー

脚本:ザック・アンドリュース / ボビー・ロー / ジェイソン・ザダ

出演:ブランディ・シェイファー / ザック・アンドリュース / ボビー・ロー / ミッキー・ロー / ジェフ・ラーソン 他

公開:2014年(アメリカ)

 

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「ハロウィン・レポート」あらすじとネタバレ

アメリカではハロウィンの日にだけ開催されるお化け屋敷が2500軒もある。その恐怖は年々高まっており、あまりの恐怖演出の追求で、主催者側の人間が開催中の事故で死んだり、その中には犯罪者を雇って怖がらせているなどの噂まであった。

実際ハロウィンの日に家族を殺した者が出てくるなど、ハロウィンの日は何かしらの事件が毎年起きていた。

この映画は2013年10月に若者5人が究極の怖さを求めて旅に出た記録である。

 

ハロウィンの5日前、ジェフ、ザック、ブランディ、ボビー、マイクの5人は旅に出発する。

初日

初日、買い出しに寄った店で、森の中にあるお化け屋敷を紹介される。

夜になるとそこに多くの人たちが集まってきて、お化け屋敷を楽しむ。

マイクたちもお化け屋敷に入る。途中までは普通だったが、白い不気味な面をかぶった少女とチェーンソーで脅かす不気味な男の演出で怖くなり、お化け屋敷を出る。

イタズラ好きのマイクはお化け屋敷の屋根に登って軽くパフォーマンスをする。その行為は主催者側の怒りを買ってしまう。

第2日目

2日目は野外でのゾンビのシューティングゲームに向かう5人。そのゲームの前にキャンプファイアーをしていると、主催者側のゾンビの扮装をした男に話しかけられる。田舎のことをバカにされたと思い込んだその男と少し険悪なムードになってしまう。

シューティングゲームを普通に楽しんだ5人がキャンピングカーでくつろいでいると、車の前に前日のお化け屋敷にいた不気味な面の女の子が立っていた。マイクが面白がって話をしに行くが、彼女は何もしゃべらない。

マイクがあきらめて車に戻ると、その女の子も一緒に車の中に入ってくる。

車内を見回したその女の子は突然奇声を発し、すぐ外へ出ていった。

第3日目

3日目、ザックが推薦したお化け屋敷は相当出来がよく、皆を怖がらせるには十分だった。

最後の部屋で青い髪の老婆が、知らないはずのブレンディの名を呼び、「あんたは死ぬよ」と言う。

第4日目

4日目、ザックはそこの主催関係者から「青い骸骨」と言う移動式お化け屋敷の情報を得る。その頃車内では、マイクがゾンビの格好した女性とイチャイチャしていた。

その後、マイクとザックはお化け屋敷の内部をカメラ撮影した記録を消せと、ピエロの扮装をした男に絡まれる。どうやらマイクとイチャイチャしていた女性の兄だったようだ。

その夜、何者かが車内に侵入し、彼らの寝顔をこっそりと録画、翌日それがザックのチャットに投稿される。

第5日目

5日目の朝、冷蔵庫に内臓のようなものを見つけて嫌な気分になる5人。

ザックのチャット仲間から、あるバーでギグルスという男に会えというメールをもらう。

店内の客はすべてハロウィンの扮装をしており、そこで酒を飲んでいた客にギグルスに会わせるからカメラを置いていけといって外に連れ出そうとする。

別の客がカメラを取り、トイレに行っていたブランディに迫ってきたため、5人は一旦車に戻りその場を離れる。

停車し、バーでの一件について話していた5人の車が数回強く揺れる。窓から外を見ると50人ほどの仮装したピエロに取り囲まれている。

しかし外に出ると、誰もいない・・・

最終日(ハロウィン当日)

ブランディは数々の恐怖体験で気分が不機嫌になっていた。

またしても車が揺らされる。外に出るとカボチャが一つ置いてあり、中をくり抜くと。招待状のようなものが入っていた。そこには「バーボン通り 夜10時」と書かれており、ワイパーにはいつの間にか、青い骸骨の面が置いてあった。

バーボン通りを歩く5人。

撮影していたジェフは他の4人とはぐれてしまう。青い骸骨の面を見つけ、路地に入ると、今まで各地で出会ってきた少女やピエロが出てきて、ジェフは拘束される。

一方ザックのメールに別の場所へ行けとの連絡が入る。連絡が取れないジェフを残してとりあえず4人で行くことになる。

その場所に着くと、向かいから一台のマイクロバスがやってきて、30m先で止まる。その車の中から仮装した一人の男が手招きをする。

 

その時、ザックのチャットにメールが入る「60秒以内に来ないと友達が死ぬ」

仕方なくザックが車をおりて1人でその男の車に歩いて行く。次の瞬間、キャンピングカーの窓ガラスが割られ、数人の仮装した男たちによって残っていたマイクたちは捕まってしまう。

両手を縛られてフードを被せられて、何処かへ連れて行かれる4人。

 

マイクが途中で降ろされる。

 

少し走って、ザックとボビーも降ろされる。ブランディ1人残されて・・・

 

そしてまたしばらく走って止まり、30秒たったら頭巾を取るように言われるブランディ。

 

彼ら5人はそれぞれ真っ暗な家の中に閉じ込められ、十分に恐怖を味わえることになる。

 

そしてそれぞれ棺桶に入れられて埋められるのだった。

 

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「ハロウィン・レポート」感想

カメラ画像を通した一人称視点のよくあるホラー映画です。しかし出て来る人物は皆、人間です。

おそらく・・・

車の外にいた仮装の集団がいきなり消えたり、不気味な面の少女は奇声を上げたりと、何か人間業ではない異様な感じがしますが・・・

結局5人を襲ったのは誰だったのか?というか何だったのか・・・?

 

なんとも消化不良なお話でした。

 

でも続編「ハロウィン・レポート キル オア トリート」の予告編でその後が少し描かれています。

 

生き埋めにされましたが、警察によって救い出されているようです。ザックとブランディはまた出てきていましたが他の3人はどうなったのか?

また見る機会があれば、紹介します。

 

 

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