「スーサイド・スクワッド」ハーレイ・クインが最高にキュートなヴィランを熱演

映画

DCコミックのヴィラン(悪人)たちが大活躍するアクション満載のアメリカ映画です。スーパーマンの死から数ヶ月後、彼の代わりに街を守るのは、まさかのヴィランたちだった!?

マーゴット・ロビー演じるハーレイ・クインの奇抜でセクシーな衣装がかなり話題になりました。

 

「スーサイド・スクワッド」作品紹介

監督:デヴィッド・エアー

脚本:デヴィッド・エアー

制作:チャールズ・ローヴェン / リチャード・サックル

製作総指揮:ジェフ・ジョンズ / ザック・スナイダー / デボラ・スナイダー / コリン・ウィルソン

出演:ウィル・スミス / ジャレッド・レト / マーゴット・ロビー / ジョエル・キナマン / ヴィオラ・デイヴィス / ジェイ・コートニー 他

 

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「スーサイド・スクワッド」あらすじ(ネタバレあり)

スーパーマンが死んで数ヶ月後、政府高官アマンダ・ウォラーはメタヒューマンへの新しい対策として、刑務所に入っている超一流の犯罪者たちを非公式部隊として作り出そうと考える。

そして6人の犯罪者たちが選ばれる。


1,デッドショット

彼はどんな汚い仕事であっても請け負う超一流のスナイパーだが、11歳の娘にとっては優しい父親だった。娘と歩いているところにバットマンが現れ戦闘になるも、娘に制止されやむなく投降する。

 

2,ハーレイ・クイン

彼女はもともとアーカム精神病院の女医だった。入院していたジョーカーに洗脳され、それ以降は行動を共にしていた。

逃亡中にバットマンに捕まり刑務所に収監される。

 

3、キャプテン・ブーメラン

相手がどんなに離れていてもブーメランで仕留めてしまう特技を持つ強盗。彼はフラッシュに捕まる。

 

4,エル・ディアブロ

LAギャングのキングで、手から出る炎を自在に操ることができる能力を持っていた。

ある日、妻との口論でカッとなってしまい自宅が炎上。愛する妻と子供を失った彼は自ら投降し、二度と火を使わないと誓っていた。

 

5、キラー・クロック

生まれつきワニの遺伝子を持っていたため、全身がワニのような風貌。彼もバットマンに捕まり、地下に収監される。

 

6,ジェーン・ムーン博士

彼女はもともと考古学者であった。彼女が洞窟で見つけた人形の首を取ってしまったため、封印していたエンチャントレスに憑依されてしまう。ウォラーはエンチャントレスの心臓を管理しており、それを盾に強大な力を利用しようとしていた。

 

 

彼らを束ねる指揮官にはリック・フラッグ大佐が選ばれる。彼は憑依されたジェーンを警護していたが、その後2人は愛し合うようになる。

エンチャントレスの逃亡

エンチャントレスはジェーンの体を支配し、密かにウォラーの自宅にあった人形を奪う。その人形には、弟のインキュバスが封じ込められていた。

エンチャントレスはインキュバスを解放し、地下鉄ホームにいたサラリーマンに憑依させる。そしてインキュバスはその地下鉄の駅周辺を支配下に置く。

 

エンチャントレスが逃げたと知ったアマンダは彼女の心臓を斬りつける。瀕死の状態になったエンチャントレスはインキュバスから力をもらい、本来の力を取り戻す。

スーサイド・スクワッド結成

縄の名手であるスリップ・ノットが加わった6人の囚人たちの首には米粒ほどのナノ爆弾が埋め込まれていた。

そして命令に従わなかったら爆弾を破裂させると脅すリック。

そしてアマンダから地下鉄駅近くにあるビルから要人を救出せよとの司令を受ける。

 

 

移動するヘリの中でリックの護衛であるカタナという女性を紹介される。彼女に斬られると、その刀に魂が宿ると言われていた。

ハーレイ・クインののスマホにジョーカーから「助けに行く」とのメールが入る。デッドショットはそのメールが来ていたことに気がついたが、リックに伝えずにそのまま黙っていた。

 

現場近くで攻撃をうけたヘリは墜落、デッドショットたちは歩いて要人がいるビルへと向かうことになる。

 

途中で逃げようとしたスリップ・ノットはナノ爆弾を作動されて爆死する。

 

エンチャントレスによって泥の怪物にされた人間たちに襲われるも、なんとかビルにたどり着く。

 

しかしそこで待っていた要人とはアマンダ・ウォラーだった!・・・・

ウォラーは自身のエンチャントレスへの関与を覆い隠すため、部下たちにデータの消去をさせ、その後全員を射殺する。

 

ジョーカー登場

ビルの屋上に来た救援用のヘリはジョーカーに乗っ取られていた。デッドショットの制止を聞かずにジョーカーの元に向かうハーレイ・クイン。

アマンダはリックにハーレイ・クインを殺すように命令するが、爆弾は作動しなかった。

ジョーカーは事前にナノ爆弾を製造する施設に案内するよう刑務所の警備員を拷問、そこで、プログラムを担当する科学者の1人を脅してハーレイ・クインの爆弾を無効にさせていた。

 

ヘリにぶら下がるハーレイ・クインを撃ち殺すように言われたデッドショット。しかし彼の弾は当たらなかった。(わざと当てなかったようにも見える)

 

しかし結局ヘリは攻撃を受け、ハーレイ・クインはなんとか逃げ出すが、ジョーカーはヘリ共々、墜落して炎上する。

 

別の救援ヘリに乗り込んだアマンダはインキュバスの触手にあたり墜落、アマンダは捕まってしまう・・・・

 

 

 

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「スーサイド・スクワッド」感想

「マン・オブ・スティール」「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」の続編のようなので、この2作を見ていないと、少しわかりにくいかもしれません。

でもこの作品だけでも十分楽しめますよ。

 

アマンダ・ウォラーとは何者か?

政府の人間で冷酷非道ではあるものの、正義の味方のような立場のアマンダ・ウォラーですが、Wikipedia で調べると、DCコミックの世界では彼女もりっぱなヴィランのようです。

彼女は自分の保身のために、善にも悪にもなります、しかも躊躇なく。部下を殺すシーンは、まだ予備知識がなかった私には「なんで?」と思ってしまいましたが、これによって彼女の冷酷非道さが垣間見えます。

ヴィランばかりのこの作品で一番の悪だといっていいでしょう!

後半も時折みせる悪人ぶりは見事です。

その後の展開(ネタバレ有り)

アマンダのせいでエンチャントレスが逃げ出し、その後始末をされていると知ったデッドショットたちは一時的に任務を放棄します。

しかし愛するジェーンを救いたいというリックの熱意にうたれ、エンチャントレスを倒しに向かいます。

 

ディアブロの命を引き換えにした戦いでインキュバスは倒されます。

 

その後、エンチャントレスは倒されジェーン博士は生還、アマンダ・ウォラーも救出されます。

今回の活躍の見返りとして、デッドショットは娘との僅かな時間を楽しみ、キラー・クロックはTVを楽しみ、ハーレイ・クインはエスプレッソマシンでコーヒーを飲みます。

 

そこに襲撃をかけてきた謎の集団。そのリーダーはジョーカーでした。彼は生きており、喜んだハーレイ・クインは彼に抱きつきます。

エンドロールの途中でアマンダがブルース・ウエイン(バットマン)と何やら話しています。

彼女は今回の騒動が自分が引き金だと知られるのを恐れていました。

バットマンにメタヒューマンを調査した政府のファイルを渡し、自身の保護を約束させます。

 

スーサイド・スクワッドの歴史

DCコミックで「スーサイド・スクワッド」が初登場したのは1959年。その時のメンバーはエリート軍団で、海外での諜報活動を任された準軍事組織でした。

そして1987年に今回のようなヴィランたちをメンバーにした形になります。

その後は多くのヴィランたちが入れ替わりながら、現在も続いています。

「ワンダーウーマン」も作られ、今後もDCコミックの映画化は続きそうです。

そんなキャラたちの詳細がわかる事典が発売されています。収録されているキャラ数は1000体以上だそうです。

 

「何人知ってるかな〜」って思いながら読んでみたいけど・・・高っ!!

 

続編!

2019年10月初旬に、マーゴット・ロビー演じるハーレイ・クインが主人公の映画予告編が公開されました。

この作品の後日談のようです。

ジョーカーと別れ新たな人生を歩み始めたハーレイが、“覚醒”を求めるワケありな女性たちと出会い、自由を勝ち取るためチームを組み、犯罪?を犯すという話のようです。

また見たら紹介します。

 

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