「予告犯 THE PAIN」第2話 あらすじ 

ドラマ

第1話で、公式ではないものの、佐久間たちのお陰で無罪を勝ち取った水谷。

第2話では佐久間の仕事、そして法曹界の闇が少し垣間見えてきます。

 

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「予告犯 THE PAIN」第2話 あらすじとネタバレ

ネットで公開裁判をする新たなシンブンシ、佐久間は西東京地裁の裁判官という肩書を持っていた。

その日、佐久間はいつものように被告に対して判決を言い渡していた。

 

今回の被告は妻を強姦しようとし、逃げた男を500メートル追いかけて背中を刺した男だった。

佐久間は彼に懲役4年の判決を言い渡す。納得いかない被告は裁判長席に食ってかかろうとするが、警備員に止められる被告。佐久間はそれを気にもとめず、ただ淡々と主文を読み上げる。

佐久間は非情な判決をすることで、担当記者からは有名だった。

 

公開裁判2例目(予告)

佐久間が公開裁判2例目のターゲットにしたのは、NPO法人トゥルー・ペアレンツ代表の河原将司。

トゥルー・ペアレンツはニートやひきこもりを集めては就労訓練をさせて、その後就職口を斡旋する活動を行っていた。しかし調査の結果、不正な利益を得ているとして公開裁判を行うと予告する。

そして佐久間は水谷に、証言をしてくれるトゥルー・ペアレンツを辞めた人間を探してくるように指令を出す。

 

警視庁サイバー犯罪課、吉野分室は、佐久間たちの動画発信源を突き止められずにいた。

刑事の矢崎はPCに疎いアナログ人間で、「カチカチやってねえで、足を使え。」と言って、単身トゥルー・ペアレンツに乗り込む。

 

矢崎は河原を自供に追い込むことを楽勝だと思ったのか、ガムをかみながら動画で言われていた不正な利益について、脅すように質問する。

河原の妻は元科捜研の職員だったこともあり、警視庁の幹部に知り合いが多くいた。それを言われた矢崎は何も言えなくなり退散する。

 

河原は炎上商法として、自分も動画を公開して無実を主張する。そして佐久間の公開裁判を「受けて立つ!」とも発表する。

 

公開裁判2例目

そして公開裁判が始まった。

佐久間はモニターを用意し、そこには河原の動画を映して会話できるような形をとる。

佐久間はまず、ニートや、その親から受け取っている寄付金について質問する。

「少額ですよ」という河原に、もう一つのモニターを見せる佐久間。そこには水谷が見つけてきた、河原を恨んでいる元会員の青年の顔下半分が映っていた。

事前に水谷はその青年からひどい組織だと聞いていたが、青年はうって変わって反対の事をいい始め、寄付金も小遣いから出した5000円程度だったと証言する。

 

水谷は困惑し、佐久間も一旦休廷に入る。

 

河原は事前に恨まれていそうな人間に連絡し、「また会員に戻ってこい」と誘っていた。(もちろん河原にそんな気はまったくない)

 

再開

佐久間はトゥルー・ペアレンツからの就職率が80%だと公表、それをみた視聴者からの驚きと賞賛のコメントが多数寄せられる。

しかし就職した400人のうち、残っているのは2人だけだと公表する。

 

 

厚労省は若年層の就職を伸ばすために、正規雇用させた企業に助成金を出していた。河原はニートを就職させ、助成金を受け取ったその会社からリベートをもらい、一定期間働かせた後にやめさせる。そしてその辞めた人間を別の会社に就職させる。そしてその会社には助成金が入り、その中からまたリベートをもらう。

 

これが河原が行っていた不正な利益の実態だった。

その証拠として、佐久間は銀行口座履歴と各会社のメールの記録を公開する。

 

河原は「ガキどもを就職させた。その後は自己責任だ!」と投げやりな態度を見せてしまい、非難するコメントで画面いっぱいになってしまう。

 

有罪率92%で河原は有罪になる。

 

佐久間は河原の隠し財産、1億6千万があるネットバンクの口座に細工をし、1クリックで1万円を本物の慈善事業団体に送られるようにしていた。

「みんなで彼の理念を叶えよう」という佐久間の呼びかけに応じて視聴者はクリックし、河原の財産はどんどん減っていった・・・

 

 

 

水谷は冤罪被害者の会を紹介してくれた弁護士の平沢を訪ね、「佐久間とは何者なのか?」と聞く。しかし平沢は「知らない」と嘘をつく。

 

再審請求

最近、法曹界では逆転無罪になるケースが増えていた。従って再審請求を簡単に認めるべきではないという風潮が広まっていた。

死刑囚の松村の担当弁護士はなんとか無罪を勝ち取ろうと再審請求するが、裁判官のやる気のない判断で棄却されてしまう。

それを松村に報告すると彼は「殺されるんだー!」と言って暴れだした。それを取り押さえる刑務官。

その刑務官は田淵だった。

 

 

ある日、水谷が道を歩いていると、2人の刑事に職務質問される・・・

 

 

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「予告犯 THE PAIN」第2話 感想と補足

今回でわかったことは、佐久間が冷酷非情な裁判官であること、仲間の田淵が刑務官であることです。

「いつになったら吉野(戸田恵梨香さん)は出てくるのか」と思いましたが、第3話の予告でガッツリ出てたので次回は登場するでしょう・・・多分。

 

本文で書いていませんが、今後絡んできそうな人を軽く紹介します。

 

新人判事の新谷は、再審請求をあまり認めないようにしようとする法曹界に疑問を持ち始めている若者で、佐久間の左側に座っています。

 

そして再審請求をあまり認めないようにしようと言っている張本人、最高裁事務総長の花山徹。

 

新谷はわかりませんが、花村はラスボス的な雰囲気がプンプンします。

 

第3話はまた次回に紹介します。

 

 

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