「ゴールデン・チャイルド」人気絶頂時のエディ・マーフィのアクション・アドベンチャー

映画

1980年頃から人気絶頂だったコメディ俳優エディ・マーフィの冒険ものです。

時折出てくるエディのマシンガントークは今でも色褪せず笑ってしまいます。

「ゴールデン・チャイルド」作品紹介

監督:マイケル・リッチー

脚本:デニス・フェルドマン

製作:エドワード・S・フェルドマン/ /ロバート・D・ワックス

製作総指揮:チャールズ・R・ミーカー / リチャード・ティーンケン

出演者:エディ・マーフィ / シャーロット・ルイス / チャールズ・ダンス

公開:1986年12月12日(アメリカ) / 1987年3月7日(日本)

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「ゴールデン・チャイルド」あらすじ

1000世代に一度生まれる完全な子(ゴールデンチャイルド)がチベットにいた。彼は不思議な力を持っており、僧侶が持ってきた死んだインコを生き返らせることも出来た。

彼がいる寺がサード・ナンスパ率いる数人の男たちに襲撃される。ゴールデンチャイルドは敵の1人に触れて彼を操りナンスパを殺そうとするが、ナンスパも瞬間移動で攻撃を避け、結局倒されてしまう。

そしてゴールデンチャイルドは捕まり、何処かへ連れ去られてしまう。

 

 

黒人男性チャンドラー・ジャレルは行方不明の子供を探す仕事をしていた。彼はTVでシェリルという16歳の少女を探していた。

選ばれしもの

ある日ジャレルはキー・ナンという女性から、世界を救う運命のゴールデンチャイルドを探し出してほしいと言われる。彼女によると、400年前にある賢者が、”ゴールデンチャイルドは天使の街へ奪われて、まるで天使じゃない男の助け出される”という予言をしており、その男がジャレルだと言い張る。

ナンの話を信じず、病院へ行くように勧めるジャレル。

 

 

ジャレルが探していたシェリルという女の子が借家になっていた家の庭で死体となって発見される。彼女の足には入れ墨が彫られていた。

その借家の中の壁には全て、なにやら文字のようなものが描かれてあり、オートミールの底には血が入っていた。そしてその現場をみている野次馬の中にナンを見つける。

 

ナンはジャレルに、壁の文字はゴールデンチャイルドを閉じ込めるおまじないであることを話す。その話から、ゴールデンチャイルドをさらった連中はシェリルを殺した人間と関係があるとにらんだジャレル。

オートミールの底にあった血について聞くために、ナンはカーラに会いに行く。カーラは御年300歳で、先祖が竜に犯されていた。そのカーラからゴールデンチャイルドがいなくなるとこの世は地獄に変わること、汚れたもので自らを汚すと、チャイルドは力を失うことを教えてもらう。

 

手がかり

ジャレルに匿名の電話があり、シェリルがいた暴走族のアジトを教えてもらう。

ジャレルはアジトに乗り込むが、逆に捕まってしまう。しかしナンの助けで暴走族たちを倒し、その1人からシェリルは中華料理屋オーナのトンに売った事を聞き出す。

そのトンを訪ねるも、またしても襲われるジャレル。そしてまたしてもナンに助けられる。

逃げてきたトンが路地裏で隠れている時に、そばにいたネズミが突如ナンスパに姿を変え、トンは殺される。

 

ナンスパは悪魔の手先だった。悪魔はナンスパにアジャンティの短剣でゴールデンチャイルドを殺すようにナンスパに命令する。

そのアジャンティの短剣はチベットにいる大僧正が持っていた。

ナンパスはジャレスの夢に入り込み、アジャンティの短剣を渡せばゴールデンチャイルドを返すと伝える。

 

ジャレスとナンはチベットにに渡り、大僧正から与えられた試練を乗り越え、アジャンティの短剣を入手することに成功する。

 

アメリカの空港で警官を連れたナンスパに待ち伏せされ、剣を渡すように言われるジャレス。なんとかその場を収めたジャレスだったが、その日の夜にナンスパの部下たちに襲撃される。

その際、ナンスパが撃ったボウガンの矢によってナンは死んでしまう。

決戦

ゴールデンチャイルドの力でナンを生き返らせることをカーラから聞き、ジャレスはゴールデンチャイルドを探しに出る。

 

ゴールデンチャイルドが放ったインコに導かれて居場所を見つけたジャレス。ナンスパを短剣で刺そうとした時、彼は悪魔の化身に変貌する。

 

ジャレスはゴールデンチャイルドを連れて逃げるものの、ナンスパは周到に追ってくる。

 

大僧正から貰ったネックレスの力で吹き飛ばされたナンスパにジャレスは短剣を突き刺し、ナンスパは滅ぶ。

そしてゴールデンチャイルドの力でナンは生き返る。

 

 

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「ゴールデン・チャイルド」感想

「ビバリーヒルズ・コップ」の大成功で乗りに乗っていた頃のエディ・マーフィの軽快な喋りと表情のおかげでたいへん面白い作品になっています。特撮あり、セクシー(シャーロット・ルイスはきわどい格好ばかりしている)ありで良かったのです。

 

 

ジャレスとナンの恋愛模様

恥ずかしながら、キー・ナン役のシャーロット・ルイスの可愛さにメロメロになってしまいました・・・

あらすじには書いていませんが、ジャレスはひと目見たときから彼女の事を好いていました。初めは適当にあしらっていましたが、正義感が強く、それでいていつも誘ってくるジャレスに心を許すようになって行きます。

そして2人は結ばれて、その後チベットへ渡ります。

ジャレスは町中で奇妙な老人に出会います。その老人はジャレスが買ったブルーのネックレスを別のネックレス(ナンスパを吹き飛ばす効力あり)にすり替え、100ドルをネコババして消えてしまいます、

 

その老人こそ大僧正であり、ナンの父親でした。

 

それでも物怖じせず話すジャレスのことを「ワシはあの男が好きだ。あの男と結婚するなら祝福する」とナンに伝えます。

 

一度死んでしまった時はショックでしたが、やはり生き返りましたね!

バッドエンドが結構好きな私ですが、こういう作品はハッピーエンドでなきゃいけません。

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